環境への取り組みSDGs
SDGS
私たち野原グループは3つの方針でそれぞれの目標に取り組んでいます
環境への取組み(環境資源循環農業)
- □ 廃棄物を利用したポリエステル媒地でアンスリウムやミニP観等の生産・販売
- □ バナナやトロピカルフルーツの生産・販売
- □ 木質バイオマスボイラー・木質チップボイラーの導入
- □ 食品由来の動物性残さを飼料化してスッポン、ヤマメの養殖
社会福祉への取組み
- □ 障害者の雇用促進、自立支援
- □ 地元青少年の雇用促進
- □ グループホームのはら荘の運営
環境への取組み(クリーンエネルギー)
- □ 太陽光パネルによるクリーンエネルギーの生産
- □ 薪ストーブによる環境への配慮
- □ 地下水を利用した蛍の生息場づくり
- □ 作業用重機にハイブリット型を導入
- □ 営業車にEV、ハイブリッド、PHV車の導入
CSR活動
- □ 環境へ配慮した処分場運営と地域との協力
- □ 地域の子どもたちに学習の場と機会を提供
- □ 地域のパートナーとして地域の課題解決に協力
- □ 美しい地域を未来につなぐ持続可能な社会づくりへ向けた活動
- □ 献血への協力
エコアクション21
2011年度に環境省が策定した環境マネジメントシステム「エコアクション21」の認証を取得しており、
これからも代表者を含め全社員が弊社事業が環境に深くかかわっているという意識をもち、社員一人一人が自主的に創意工夫をもって環境活動に取組んで参ります。