野原グループ

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会社概要PROFILE

-Living with the Earth-
地球とともに生きる

野原グループは -Living with the Earth- (地球とともに生きる)をスローガンとして循環型社会を目指した廃棄物処理業を営む中で「環境」「地域・人」「社会福祉」という3つの取り組みを柱として環境保全活動を行っています。
 現在、地球温暖化や様々な問題がある中で、いつ、どこで災害が発生してもおかしくない状況となっており、未来の子どもたちに素晴らしい環境を残すためにも、最終処分場は必要不可欠な施設だと思っております。
 またSDGsについても「環境への取組」「CSR活動」「社会福祉への取り組み」という3つの方針でそれぞれの目標に継続して取り組んでまいります。

野原グループ

環境方針

有限会社オー・エス収集センターの使命は、各種の産業廃棄物の適正処理を推進し、これらの活動における環境負荷を低減することにあります。
その為に、適切な組織体制の構築、必要な人財及び物質的資源の準備を図り、環境付加に対する削減目標を定めています。

  • 1

    管理型処分場からの排水の
    無害化処理の徹底による水質汚濁の防止

  • 2

    場内の運搬車両の走行速度規制による
    大気汚染及び騒音、粉塵の低減

  • 3

    天然資源枯渇への配慮による
    リサイクルの徹底

  • 4

    場内の騒音、臭気の低減

  • 5

    エネルギー使用量の削減(省エネ)による
    地球温暖化の防止

  • この環境方針は、環境活動の指針として全従業員に周知し、関連する事業者に公開いたします

2007年4月1日制定

 野原グループは、「環境」「地域・人」「社会福祉」の3つの取組みを柱として環境保全活動を行っています。
 地球温暖化の危機が叫ばれ、地震や異常気象による災害が頻発するなか、未来の子供たちに素晴らしい環境を残すために地域に根ざした事業活動を行い再生可能エネルギーの創出、バイオマス活用を包含させながら従業員とともに日々の業務にあたっていきます。 
また、ノーマライゼーションの理念に基づいた取り組みについても継続し、環境・地域・産業と共生した有機的一体性のあるグループとして歩み続けたいと思います。有限会社オー・エス収集センター代表取締役 野原 雅浩

エコアクション21

グループ紹介

(有)オー・エス収集センター

  • 住所 〒861-5511 熊本県熊本市北区楠野町1046-2
  • 電話 096-245-0110
  • FAX 096-245-0777
  • Eメール ossyusyu@mx36.tiki.ne.jp
  • 代表取締役 野原 雅浩
  • 設立 昭和55年9月12日
  • 資本金 1000万円
  • 従業員数 57名
  • 事業内容 産業廃棄物の最終処分・中間処理、収集運搬業務、一般廃棄物の中間処理収集運搬業務、RC-40の販売、汚染土壌処理、社会福祉事業、環境資源循環農業
野原グループ

(有)北部産廃

  • 住所 熊本県熊本市北区大鳥居町533-1
  • 電話 096-245-1963
  • FAX 096-245-0726
  • 代表取締役 野原眞藏
  • 設立 昭和59年2月15日
  • 事業内容 産業廃棄物の中間処理、収集運搬業務、解体工事業、
    土木工事業・とび・土工工事業
野原グループ

(有)野原産業

  • 住所 熊本県熊本市北区楠野町1046-2
  • 電話 096-223-8777
  • FAX 096-223-6777
  • 代表取締役 野原浩史
  • 設立 昭和55年6月25日
  • 事業内容 自動車整備全般(車検、鈑金、塗装、大型車整備)、特殊車両整備全般、建設系機械整備
(有)野原産業

所属団体

  • 公益社団法人 全国産業資源循環連合会
  • 一般社団法人 熊本県産業資源循環協会

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